ゴムボートでも手漕ぎゴムボートの場合と2馬力ゴムボートの場合があります。
1 手漕ぎゴムボートの場合は、2つ方法があります。
わかりやすいように、絵で書いておきました。
慣れない場合は、よくスターンから波が掛かってボート内水浸しがよくあります。
僕も最初のころはそうでした。
波が砕けるタイミングがありますので、波が引くのと同時に沖に出していきます。
2 2馬力ゴムボートの場合は、ドーリーを使うことが多いから、わざわざ説明する必要も無いでしょう。
ゴムボート本体が30キロ以下の重量であれば、肩に担いで運ぶこともできます。
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