ここでは、知多半島大井漁港を例にしてますが、他の漁港でも同じです。
沖から漁港に向かっての直線は、漁船がよく通ります。
これは、避けて欲しいです。
漁船の出入りは、いつも出入りしているわけではなく、明け方や昼近く、夕方が多いです。
海苔の養殖などの作業船は、あまりスピードを出していません。
(中には若い漁師さんは、スピードを出して意気揚々と漁港に戻ってきます。笑)
堤防近くは、必ず、釣り人の顔を確認していれば、投げようとする時わかります。
なかには、声を掛けてくる人もいます。
2枚目の写真は、初めて大井漁港でボート釣りをするには、わかりやすいようにしてあります。
僕が釣りをするときの多くは、チッタナポリのリゾートマンションを多少右に見た沖合いです。
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